黒川温泉へ旅行するなら、温泉だけでなく食事もゆっくり楽しみたい。
そんな方におすすめなのが「部屋食」が楽しめる宿です。
せっかく温泉でのんびりしたのに、夕食になったら着替えて食事会場へ移動……。
それよりも、
「温泉に入る」
↓
「浴衣のまま部屋へ戻る」
↓
「そのまま夕食」
という流れを楽しみたい方も多いのではないでしょうか。
熊本・阿蘇エリアにある黒川温泉には、熊本のブランド豚「りんどうポーク」や馬刺し、山女魚、旬の食材を使った会席料理などを部屋で楽しめる宿があります。
今回は、黒川温泉で夕食を部屋食で楽しめる宿を3軒紹介します。
黒川温泉で部屋食が楽しめる宿3選
今回紹介する宿はこちらです。
・旅館 湯本荘
・夢龍胆
・旅館 わかば
どの宿も部屋食を楽しめますが、宿泊プランや客室によって条件が異なります。
予約するときは「部屋食」と記載されたプランや客室を選ぶのがポイントです。
それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.旅館 湯本荘|りんどうポーク・馬刺し・山女魚を部屋食で満喫
最初に紹介するのが「旅館 湯本荘」です。
黒川温泉らしい風情を楽しみながら、熊本・阿蘇ならではの料理をお部屋でゆっくり味わいたい方に注目してほしい宿です。
熊本ブランド豚「りんどうポーク」をしゃぶしゃぶで
湯本荘には、夕食を部屋で楽しめる専用の宿泊プランがあります。
そのメイン料理が、熊本県のブランド豚「りんどうポーク」。
阿蘇の自然の中で育ったりんどうポークを、しゃぶしゃぶで味わえます。
温泉に入ったあと、浴衣のまま部屋で、
りんどうポーク
↓
しゃぶしゃぶ
↓
ビール
↓
また、りんどうポーク
こんな夜も温泉旅行ならアリです。
しかも湯本荘の魅力は、豚しゃぶだけではありません。
馬刺し・山女魚など熊本らしい料理も
夕食の和会席には、熊本名物の馬刺しをはじめ、鱒の刺身、山女魚の塩焼きなど、地元の食材を使った料理も登場します。
肉だけでなく、川魚や刺身まで楽しめるのがうれしいところ。
せっかく熊本まで来たのなら、
「熊本らしいものをいろいろ食べたい!」
という方にも向いています。
温泉旅館で、
馬刺し
↓
山女魚
↓
りんどうポークしゃぶしゃぶ
これはかなり強烈です。
3種類の家族風呂も楽しめる
湯本荘には「釜」「石」「ひのき」の3種類の家族風呂があります。
予約なしで利用でき、宿泊者は24時間楽しめます。
さらに男女別の露天風呂や内風呂もあります。
夕食前に温泉。
部屋へ戻って豚しゃぶ。
そして食後にもう一度温泉。
温泉旅館らしい過ごし方を満喫できそうです。
気になる点
部屋食プランは提供数に限りがあります。
また、現在確認できる部屋食プランは客室によって1~3名での利用となっています。
夕食は部屋食ですが、朝食は食事処です。
朝夕ともに部屋食ではないので、「すべて部屋から出ずに食事したい」という方は注意してください。
人数や客室、プラン内容は予約時に確認しておきましょう。
こんな人におすすめ
・夕食を部屋でゆっくり食べたい人
・りんどうポークを味わいたい人
・熊本名物の馬刺しが好きな人
・山女魚など地元の料理も楽しみたい人
・家族風呂も楽しみたい人
馬刺しとりんどうポークをお部屋でゆっくり味わいたい方はこちら!
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2.夢龍胆|旬の食材を使った会席料理をお部屋でゆっくり
続いて紹介するのが「夢龍胆」です。
「料理はもちろん、食事の時間そのものを静かに楽しみたい」
という方におすすめしたい宿です。
「夕食お部屋食」専用プランあり
夢龍胆には、夕食をお部屋で楽しめる宿泊プランがあります。
現在確認できるプランでは、旬の食材を使った会席料理を部屋食で用意。
周囲を気にせず、自分たちのペースで食事を楽しめます。
カップルでの温泉旅行はもちろん、小さな子どもがいる家族にも部屋食は便利です。
食事会場へ移動する必要がなく、浴衣のままのんびり夕食。
これだけでも温泉旅行の満足度はかなり違います。
熊本・阿蘇らしい食材を使った会席料理
夢龍胆の会席料理では、季節や仕入れ状況によって内容が変わります。
料理一例では、天草産の鯛、鮎の塩焼き、阿蘇りんどう豚の角煮、自家製阿蘇高菜、肥後味彩牛など、熊本・阿蘇らしい食材を取り入れた料理が紹介されています。
さらにご飯には南小国町産のお米を使用。
派手な食べ放題ではなく、
「温泉旅館らしい会席料理をじっくり味わいたい」
という方に合う宿です。
部屋食は必ず対象プランを予約
ここは重要です。
夢龍胆では通常、食事処で夕食を提供するプランもあります。
部屋食を希望する場合は事前予約が必要で、宿へ到着してから、
「やっぱり部屋で食べたい!」
と変更することはできません。
予約するときに必ず「夕食お部屋食」と明記されたプランを選びましょう。
気になる点
夕食は部屋食プランがありますが、朝食は食事会場です。
また、通常の夕食は食事処となるため、すべての宿泊プランが部屋食というわけではありません。
現在確認できる部屋食プランでは1~5名で利用できる客室がありますが、宿泊日や客室によって条件が変わる可能性があります。
予約時には人数と客室を確認してください。
こんな人におすすめ
・旬の会席料理をゆっくり味わいたい人
・夕食を部屋で楽しみたいカップル
・小さな子ども連れの家族
・熊本・阿蘇の食材を楽しみたい人
・落ち着いた温泉旅行をしたい人
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3.旅館 わかば|客室を選べば夕食をゆったり部屋食で
3軒目に紹介するのが「旅館 わかば」です。
こちらのポイントは、客室タイプによって夕食場所が変わること。
部屋食を目的に泊まるなら、対象客室を選ぶのが重要です。
本館など対象客室なら夕食は部屋食
旅館わかばでは、本館の対象客室などで夕食を部屋食で楽しめます。
公式の客室案内でも、本館について「夕食は部屋食」と案内されています。
例えば、本館和洋室「やまぶき」や本館洋室などは、夕食を部屋で楽しめる客室。
また、スタンダード会席プランでも、本館や一部の離れ客室では夕食が部屋食になることが案内されています。
食事場所を重視するなら、料金だけで客室を選ばず、
「この部屋は夕食が部屋食なのか?」
まで確認するのがおすすめです。
旬の素材にこだわった会席料理
夕食は料理長が旬の素材にこだわった会席料理。
黒川温泉の旅館らしく、季節を感じながら料理を楽しめます。
食事会場で大勢と一緒に食べるのも旅行の楽しみですが、
温泉に入る
↓
浴衣で部屋へ戻る
↓
そのまま会席料理
という流れは、やっぱり部屋食ならでは。
周囲を気にせず食事を楽しみたいカップルや家族にも向いています。
黒川温泉らしい景色も魅力
旅館わかばの客室からは木立を望み、眼下には田ノ原川が流れます。
派手な大型ホテルとは違い、山あいの温泉地らしい雰囲気。
浴衣姿で部屋から景色を眺めながら過ごし、そのまま夕食を楽しむ。
黒川温泉らしい時間を味わいたい方には魅力的です。
気になる点
旅館わかばは、すべての客室が部屋食ではありません。
例えば別館和室など、夕食が食事処になる客室があります。
さらに客室によって朝食場所も異なります。
そのため、
「旅館わかばを予約すれば必ず部屋食」ではありません。
部屋食が目的なら、予約画面で客室タイプと食事場所を必ず確認しましょう。
また本館はエレベーターがなく、階段での移動が必要と案内されています。
階段移動が気になる方は、この点も確認しておくと安心です。
こんな人におすすめ
・客室でゆっくり会席料理を楽しみたい人
・黒川温泉らしい旅館の雰囲気を楽しみたい人
・カップルや夫婦で静かに過ごしたい人
・子ども連れで食事会場への移動を減らしたい人
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黒川温泉で部屋食の宿を選ぶポイント
黒川温泉で部屋食の宿を選ぶときに注意したいのが、
「宿に部屋食がある=すべてのプランで部屋食」ではない
ということです。
今回紹介した3軒も、それぞれ条件が異なります。
旅館 湯本荘は、部屋食専用プランを選ぶのがポイント。
夢龍胆も「夕食お部屋食」と明記されたプランを事前予約する必要があります。
旅館わかばは、宿泊する客室タイプによって食事場所が変わります。
そのため予約するときは、
・夕食場所が「部屋食」になっているか
・対象となる客室はどれか
・宿泊人数の条件を満たしているか
・朝食も部屋食なのか、食事処なのか
このあたりを確認しておくと安心です。
「部屋食だと思って予約したら食事処だった……」
ということにならないよう、最後に宿泊プランの詳細までチェックしましょう。
まとめ|黒川温泉なら熊本グルメを部屋食でゆっくり楽しめる
今回は、黒川温泉で部屋食が楽しめる宿を3軒紹介しました。
旅館 湯本荘では、りんどうポークのしゃぶしゃぶを中心に、馬刺しや山女魚など熊本らしい料理。
夢龍胆では、旬の食材を取り入れた会席料理。
旅館 わかばでは、対象客室を選ぶことで旬の会席料理を部屋で楽しめます。
黒川温泉まで来たら、
温泉
↓
馬刺し
↓
山女魚
↓
りんどうポーク
↓
また温泉
これで十分旅行として成立します。
そして夕食後は布団にゴロン。
そのまま盛大にふんぞり返る。
部屋食だからできる温泉旅行のぜいたくです。
黒川温泉で宿を探している方は、「どの温泉に入るか」だけでなく、
「部屋で何を食べたいか」
から選んでみてはいかがでしょうか。











