秩父へ温泉旅行に行くなら、夕食は周囲を気にせずゆっくり楽しみたい。
そんな方に人気なのが「部屋食」ができる温泉宿です。
せっかく温泉でのんびりしたあとに、また着替えて食事会場へ移動するより、そのまま客室で料理を楽しめたら楽ですよね。
特に夫婦旅行やカップル、小さな子ども連れの家族旅行では、プライベートな空間で食事ができるのは大きな魅力です。
秩父には、地元の食材や川魚などを使った料理と温泉を楽しみながら、部屋食に対応している宿があります。
ただし注意したいのが、「すべての宿泊者が必ず部屋食になる」とは限らないこと。
宿やプラン、宿泊人数によって個室食になる場合もあります。
そこで今回は、秩父で部屋食に対応している温泉宿を3軒紹介します。
秩父で部屋食が楽しめる温泉宿3選
今回紹介するのはこちらの3軒です。
・新木鉱泉旅館
・和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どう
・奥秩父 谷津川館
それぞれ部屋食の条件が異なるため、予約前に確認しておきましょう。
新木鉱泉旅館|江戸時代から続く温泉宿で夕食をゆっくり
秩父らしい昔ながらの温泉旅館でゆっくり過ごしたい方に注目したいのが「新木鉱泉旅館」です。
創業は江戸時代までさかのぼる歴史ある宿で、木造旅館ならではの落ち着いた雰囲気が魅力。
客室は全部で12室という比較的小規模な宿なので、大型ホテルとは違った温かみのある温泉旅行を楽しめます。
夕食は「個室またはお部屋」
新木鉱泉旅館では、夕食をほかの宿泊客と一緒に食べるスタイルではなく、「個室またはお部屋」で提供しています。
ただし、必ず客室で食べられるという意味ではなく、個室になる場合もあります。
部屋食を最優先したい場合は、予約前に宿へ確認しておくと安心です。
夕食時間は18時または18時30分。
温泉に入ったあと、ほかの宿泊客を気にせず食事を楽しめるのはうれしいポイントです。
一方、朝食は客室ではなく大広間での提供となります。
秩父らしい料理も楽しみ
料理は季節や仕入れによって内容が変わりますが、地元の食材を取り入れた献立が魅力です。
料理例として、鮎の塩焼き、秩父名物のみそポテト、天ぷら、刺身、上州牛、秩父うどんなどが紹介されています。
旅館へ泊まるなら、単に豪華な料理を食べるだけでなく、その土地ならではの味も楽しみたいところ。
秩父旅行らしい夕食を楽しみたい方にも相性のよい宿です。
温泉は「卵水」と呼ばれる鉱泉
新木鉱泉の湯は、なめらかな肌触りから「卵水」とも呼ばれています。
大浴場や露天風呂があり、温泉旅館らしい時間を満喫できます。
露天風呂付き客室も用意されているので、食事だけでなくお風呂でもプライベート感を重視したい方は客室タイプをチェックしてみるのもおすすめです。
新木鉱泉旅館はこんな人におすすめ
・歴史ある木造旅館が好き
・夕食を個室または客室でゆっくり食べたい
・秩父らしい郷土の味を楽しみたい
・大型ホテルより小さな温泉宿が好き
「昔ながらの温泉旅館で、温泉と夕食をのんびり楽しみたい」という方は、宿泊プランをチェックしてみてください。
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和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どう|創作料理と温泉を満喫
料理にも温泉にもこだわりたい方におすすめなのが「和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どう」です。
横瀬川沿いに建つ温泉宿で、通常の和室だけでなく露天風呂付き客室なども用意されています。
夕食は「個室食事処またはお部屋」
和どうの夕食は、「個室食事処またはお部屋」で提供されます。
ここで注意したいのが、食事場所を宿泊者側から指定できないプランがあること。
そのため、「和どうへ泊まれば必ず部屋食」と考えるのではなく、部屋食になる可能性がある宿として選ぶのが正確です。
部屋食を絶対条件にする場合は、予約するプランの食事場所を確認したうえで宿へ問い合わせておきましょう。
朝食は広間での提供です。
夕食は旬を取り入れた創作料理
夕食では、旬と土地の味を大切にした創作料理を楽しめます。
プランによっては追加料金で懐石料理へグレードアップできるものもあり、料理を重視する旅行にも使いやすい宿です。
実際の宿泊者からも、季節感のある懐石料理や料理のボリューム、味を評価する声が見られます。
朝食では秩父名物のみそポテトなど、地域色のある料理が登場することもあります。
温泉もしっかり楽しめる
和どうには大浴場や露天風呂があり、秩父の自然を感じながら温泉を楽しめます。
露天風呂付き客室もあるため、
「夕食はできればプライベートな空間で」
「お風呂もできれば客室で」
という旅行にも選択肢があります。
ただし客室露天風呂などの設備や食事場所は客室・プランによって条件が変わるため、予約画面をよく確認してください。
ゆの宿 和どうはこんな人におすすめ
・料理の質にもこだわりたい
・個室または部屋で落ち着いて夕食を食べたい
・露天風呂付き客室も検討したい
・夫婦やカップルでゆっくり温泉旅行をしたい
料理、温泉、客室のバランスを重視するなら候補に入れておきたい宿です。
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奥秩父 谷津川館|4名まで部屋食対応の山あいの宿
「せっかくなら、部屋食が明確なプランを選びたい」
そんな方に特にチェックしてほしいのが「奥秩父 谷津川館」です。
奥秩父の自然に囲まれた昔ながらの温泉宿で、山や川の幸を使った料理と温泉を楽しめます。
4名までなら部屋食対応
谷津川館のスタンダードプランでは、4名まで部屋食に対応しています。
5名以上の場合は個室での食事となります。
部屋食の人数条件が明確なので、夫婦やカップル、少人数の家族旅行で「できるだけ確実に部屋食を選びたい」という方には分かりやすい宿です。
さらに、プランによっては朝夕とも4名まで部屋食に対応しているものもあります。
予約するときはプラン名と食事条件を確認してください。
川魚や秩父の山・川の幸を味わう
夕食では地場食材を使い、川魚を中心とした料理などを楽しめます。
プランによっては岩魚、鮎、山女などの川魚が登場し、秩父らしい山と川の味覚を楽しめるのが魅力です。
また、猪肉を使った料理や牛肉のしゃぶしゃぶを選べるプランなどもあります。
料理内容はプランや仕入れ状況によって変わるため、食べたい料理がある場合は予約時の献立を確認しておきましょう。
無料の貸切風呂も魅力
谷津川館には大浴場と露天風呂のほか、宿泊者が利用できる貸切風呂があります。
部屋食で夕食を楽しみ、貸切風呂でゆっくり。
周囲を気にせず温泉旅行を楽しみたい夫婦やカップル、子ども連れにも相性のよい組み合わせです。
なお、貸切風呂は温泉ではないと案内されているため、「貸切風呂も温泉」と思い込まないよう注意してください。
奥秩父 谷津川館はこんな人におすすめ
・4名以下で部屋食を楽しみたい
・川魚など秩父らしい料理を食べたい
・無料貸切風呂も利用したい
・山あいの静かな温泉宿でのんびりしたい
「部屋で夕食を食べて、そのままゴロゴロしたい」という温泉旅行には特にチェックしたい宿です。
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秩父で部屋食の温泉宿を選ぶときのポイント
「部屋食」と書かれていても、すべての宿泊プランで必ず客室へ料理を運んでもらえるとは限りません。
今回紹介した宿でも条件は異なります。
新木鉱泉旅館は夕食が「個室またはお部屋」。
ゆの宿 和どうも「個室食事処またはお部屋」で、食事場所を指定できないプランがあります。
一方、谷津川館には4名まで部屋食と明記されたプランがあります。
そのため、部屋食を最優先する場合は、
「部屋食対応」という宿全体の情報だけでなく、実際に予約する宿泊プランの食事場所まで確認することが大切です。
また、夕食は部屋食でも朝食は広間という宿もあります。
「夕食だけ部屋食で十分なのか」
「朝夕とも部屋食にしたいのか」
ここも予約前に決めておくと宿を選びやすくなります。
まとめ|秩父で温泉と部屋食をゆっくり楽しもう
秩父には、温泉と地元の料理を楽しみながら、夕食を客室や個室でゆっくり味わえる宿があります。
昔ながらの温泉旅館の雰囲気を楽しむなら「新木鉱泉旅館」。
創作料理や露天風呂付き客室なども含めて選びたいなら「ゆの宿 和どう」。
4名までの部屋食が明確なプランを重視するなら「奥秩父 谷津川館」。
それぞれ違った魅力があります。
ただし部屋食の条件は、宿泊人数や選ぶプランによって変わることがあります。
予約するときは最新の宿泊プランを確認し、自分たちの旅行スタイルに合った宿を選んでください。
温泉にゆっくり浸かって、夕食はできるだけ移動せずにのんびり。
そんな秩父の温泉旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。











